AIライティングの強みは1つじゃない(ꐦ ಠ皿ಠ )
そう言われると、論破確定ですが
あえて「初心者」と言うテーマで一つに絞るとしたら、と言う点でお伝えします。
- 最大の強み何か
- 最大の強みが、継続につながり
- 成長という向上心のキッカケになる
と言うことを話していこうと思います。
AIライティングの強みとは
「何を書いたらいいのかわからない。」を突破できることにある。
ライティングに限らず、人は普段から何かを伝達して生きています。
ブログ、メルマガ、に限った話ではなく
上司や取引先に言葉や伝え方を
普段の友人会話レベルから返還させなければいけない。
無意識→意識的に変わった瞬間に
「何を書いたらいいのかわからない。」が発動
SNSでの単純な投稿はできるものの、
じゃあこのアニメを「推す」ことをブログにしよう！
と思った瞬間に「混乱」が生じてストレスになる。
多くの人は、せいぜい
「コメント欄ぐらいの文章でしか表現できない」し
それが「悪いわけではない」
瞬発的な火力は高い＝キャッチコピー的な能力に長けている
言いたいことはわかる。
しかし、ブログや、メルマガ、と言う媒体（メディア）で
「サイバーパンク・エッジランナーの、レベッカがヤバい、ぜひ見て」
「うまるちゃん、背丈変わってて草、マヂ可愛すぎ、必見」
と、言うアホすぎる文章になり
アニメが気になり、検討中の読者は
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
となり
その記事を見る読者は、アニメを見た内輪でしか通じなくなる。
しかし、AIでライティングすることによって、
「サイバーパンク・エッジランナーを見るか検討中の人に向けて記事を書いて」
と言うとザァアアーーーーっと書いてくれる。
「書けない」をまず、突破できると
アイデアや伝えたいことを芋ずる式に思い出し、さらに自分が書きたい記事へとつながります。
パズルを完成させるのは自分
AIでライティングすることは、友人がパズルを途中まで組み立てているということです。
パズルを「組み立てる」こと、が目的の場合、
1から一人で組み立てればいいと思いますが、
組み立てた後に「飾ることを目的」としている人にとって
これほど楽なことはありません。
あくまで、足りないピースは自分でハメて、ハメ違いの確認、
糊でコーティング、どの枠に入れるのか、飾る場所は
こちらで決めなければいけません。
しかし、ブログ、メルマガ、クラウドサービスでのライティング
で、伝える、発信する、代わりに書くで報酬をもらっている人は
完成させなければいけないパズルは１つではありません。
そのたびに、えぇーっと・・・と考える苦痛が減り
ブログ、メルマガなどの発信活動の継続に繋がります。
まず、書いてから勉強
今までは、書けないから
良し、勉強だ！→ライティングバイブルを読む( ¯꒳¯ )ｂ
と言う当たり前の流れでしたが、「実際やってみる」と
3 Not…読者を離脱させないための3つの…
PREP法…分かりやすく説得力のある…
SDS法…シンプルで伝わりやすい…
KISSの法則…文章をできるだけシンプルに…
5W1H…誰が何をいつどこでなぜどうやって…
4Cの法則…Clear.Concise.Concrete.Correct
(⌐■■) 「ほう。実に面白い。」
・・
・・・
・・・・
「それで、私は何を書けばよいのだ？」
( ´Д｀)ﾉ~「もう、やめた。」
と言う、まさに水戸黄門ばりのお決まりコース。
せっかく、サーバー・ドメイン代払ったのに
何を書き出していいかわからない。
アイデアが浮かばず手が止まってしまう。
結局、何をするにしても「一定の継続」をしなければ
「成果にならない」とわかっていながら、
書き出しのストレス、文章の構成、キャッチコピーなどの
知識を身に着けてからしか書けない、と言う「完璧主義」に陥り
「目的とは、ほど遠い」と感じるプロセスの現実に嫌気がさし、
諦め、人によっては教材費、サーバー、ドメインなどの費用をドブに捨て、お金だけが無くなる。
という、コメディーのような現実を回避できるわけです。
出来上がった記事を元に、
3 Notを使うとどういう文章になるのかな？
とガンプラのポージングを変えるように実行できる。
AIと作った作品を元に、ポージングを変えてみることで
「理解」が生まれ、
同じ内容でも違った記事になるという「驚き」に繋がり
コンテンツを作る「楽しさ」へと変わっていきます。
ついでの様に付属するメリット
ライティングの最大の壁を越えたとしても、
次に待っているのは、「何について書こう？」
と言う、次の記事のテーマやアイデア
特に初心者は、
- どんなテーマで書けばいいかわからない
- テーマは決まっても、書き出しが思い浮かばない
- 文章の構成をどうすればいいのかわからない
といった悩みを抱えがち。
しかー－－－し！
AIライティングのメリットは、書くだけにとどまりません。
記事のアイデアや
このテーマをPASONAの法則で書きたい
など指示すれば出力してくれます。
例えば、
- 下駄を履いて登山する人向けに記事を書きたいけどテーマが思いつかない
- スーツで海に入る記事の書き出しが浮かばない
- 裸足でフルマラソンがいかに危険か書きたいけど、
どのように文章を構成していいかわからない
とAIに聞くとわずか数秒で、様々なアイデアを出してくれます。
ネタ切れにも対応
「ネタ切れになった」という現象は
ファイナルファンタジー4で言うと、
賢者テラがゴルベーザに「メテオ」を放った時と同じと言うことです。
しかし、AIライティングにおいて検索1つで解決できます。
ファイガ、サンダガ、ホーリー、フレア、追加メテオまで打ち放題
枯渇と言う概念が消え去ったと感じる勢いです。
リサーチの効率化
メルマガ、ブログ、SNS配信する際、
毎回新しいコンテンツを考えるのは大変。
ライティングをするうえで避けて通れない、情報の肉付け
今までは、あのサイト、このサイトと宅配の様にサイトを行き渡り
検索してはタブを変え、目は右や左の往復。
こんなことなら
ダンゾウ（NARUTO）になりたい！
と思った人も多いはずです。
しかし、AIを使うと格段に行き来する回数は減ります。
まとめ
AIを使ったライティングの強みは
スタート時や、ネタ切れで
「何を書いたらいいのかわからない」(ʘᗩʘ’)
を軽々と突破できること。
「何を書いたらいいのかわからない」
これが、最大の敵であり、
数々のブロガー、ネットビジネス参入希望者を
無慈悲に諦めの墓地に葬ったラスボスの正体です。
さらにそのラスボスは、チュートリアルから登場。
予定調和のGameOver繰り返す。
AIライティングは、クソゲーから
プレイヤーを救う救世主。
少なくとも私にはそういう存在です。
余談
発信活動は、稼ぐ、稼げない以前に
「気が失せる」ことが多い。
- 書きたいけど言葉が出てこない。
- 変な文章になって笑われそう。
- 毎日更新がダルイ。
イメージにすると…
体重47キロの人が「小錦に勝ったら１００万円」という企画に参加。
よっしゃー100万勝ち取るぜ！と言いながら、
実際、
小錦を目の前にして( ﾟρﾟ )ﾑﾘﾀﾞｧ
勝つ気が失せる。
そして諦める。
勝つ未来がまるで見えない。
↓
未来を感じない。
↓
諦めるになっている。
AIは
４７キロと言う体重はそのままだが
小錦がハンデをくれている状態にしてくれる。
土俵際、片足、片手のみ！
そうなると、
あれ？
ワンチャン何とかなるんじゃね？( ◉◞౪◟◉)ﾆﾁｬｧ
と未来を感じれる。
足をとってバランスを崩す、
ハンデがある方から攻める、
などの戦略の余地が出る。
つうーわけよ。（斯様（かよう）な次第にございます。の意）
じゃ、アニメ見てくるわ。（ご拝読いただき、謹んで御礼申し上げます。の意）
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